新型コロナウイルスによる、自分の行動と心境の変化。在宅勤務、テイクアウト食レポ、副業

マスクアイコン 日記

新型コロナウイルスによる自分の変化を記録

こんにちは、今日もモリモリ食べるっちまです。新型コロナウイルスで、不要な外出を控える日々が続いています。

数年前は、「新型コロナウイルス感染症のような疫病が世界的に蔓延して、多くの人々の行動が制限される」ということになるとは、想像もしていませんでした。まさに「現実は小説より奇なり」です。

私も新型コロナウイルス感染症が流行して以降、行動と心境の変化があったので、ブログに記録します。

中国・武漢で新型コロナウイルス感染症が流行していると知った時

ニュースで中国・武漢で新型コロナウイルス感染症が流行していると知った時、早いうちに日本でもその病気が流行するだろうなと思いました。なぜなら、時期的に春節前(旧正月、中国にとっての正月)でしたが、春節時の中国人の旅行先の人気ランキングの1位が日本だと聞いていたからです。そうでなくても、東京などの大都市は、海外からの人の往来が激しいので、遅かれ早かれ、新型コロナウイルスがやってくるだろうと予想していました。

私は現在、週一で中国語を習っているのですが、中国人の先生は、春節に故郷に帰りました。先生の故郷は日本からの直行便はないですし、日本で就職して、おそらく日本人と結婚しているので、中国に帰る機会は先生にとって貴重です。私も他の生徒さんも先生を心配していましたが、結果的に先生は無事でした。しかし故郷では全然外出ができなかったのと、日本に帰れなくなると大変なので、予定よりも早く帰ってきた…とのことでした。日本に帰ってきてから二週間、自主的に自宅待機をしたそうです。

「怖かったです」

と涙声で言っていたので、事態の深刻さを感じとりました。

関連記事:中国語始めました

またドイツの語学学校で出会った中国人の友人から、「病毒感染很严重,你们也要注意安全啊。(ウイルス感染は非常に深刻であり、安全にも注意を払う必要があります)」というメッセージが届き、再び事態の深刻さを感じとりました。その後、日本での新型コロナウイルス感染症の流行のニュースを見た友人から、マスクを装着してね…というメッセージが届きました。親切な友人に感謝です。

私は当時、花粉症を発症していたので、常時マスクをしていました。ある程度、マスクはストックしていましたが、その後、まさかこんなにもマスクが品薄状態になるとは想像もしませんでした。マスクの品薄により、私は漠然とした不安と、小さな憎しみに蝕まれていくのです。

マスク品薄で、マスク爆買い転売ヤーと高齢者を憎む気持ちに

新型コロナウイルス感染症の流行が日本でもスタートした頃、一部の人によるマスクの爆買いで、私はマスクを入手できなくなりました。花粉症者にとっては、マスクがないのは地獄です。

転売ヤーや高齢者が朝からドラックストアに並んで、マスクを買い占めてるという情報を聞いて、私は彼らに対する憎しみを抱きました。

そして当時、新型コロナウイルス感染症はほぼ高齢者が重症化する傾向にあり、若者が不要な外出をすると彼らに無症状で感染させる可能性があるので、休日の外出は控えましょう…というような感じでした。私は(若者は平日に労働をして、休日に外で遊ぶことも許されないのか!?)と怒りました。休日にフラフラと気ままに出かけて、平日のストレスを発散させるのが習慣だったからです。

とりあえず私は、マスクの品薄と、生活を変えさせられることに不満を感じていました。埼玉県の民家で野ざらしになった30万枚のマスクのことは、忘れません。

在宅勤務移行はスムーズ、花粉症者としては快適な生活へ

東京でも新型コロナウイルス感染症の流行の拡大を受けて、私は3月から在宅勤務に切り替わりました。私の本業はWebデザイナーなので、職種的に、在宅勤務への移行はスムーズでした。

唯一大変だったのが、デザインの効果を報告する会議です。オフィスでは、大きな画面の前で数人が同じデータを見ながら、会議をしていたのですが、オンライン会議ではデータの共有が、スムーズにいきませんでした。画面共有もできますが、PCの画面も小さく、見辛さを感じました。会議の初回以降、オンライン会議で見やすい形のデータを用意したら、解決しました。

そして主に家にいたので、花粉との接触が少なくて、今までで一番アレルギー症状が軽くてすみました。例年、アレルギー症状がひどく、ある年は咳喘息も発症して大変だったのですが、今年の在宅期間は快適にすごせました。

ちなみに夫は1ヶ月ほど半分が在宅勤務だったのですが、「出勤した方が、仕事がやりやすい」と言っていました。彼はとある企業の研究者で、在宅では実験ができません。職種によって、在宅勤務のしやすさが変わることを実感しました。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を感じた出来事

知り合いのイギリス人デザイナーからは、「東京はどう?ロンドンはロックダウンした。メッセージは家にいろ、命を救う。人々は買い物でパニックで、棚はほとんど空だ。」というメッセージが届きました。新型コロナウイルス感染症の流行がアジアだけでなく、ヨーロッパでも広がっていることに、疫病流行のスピードの早さを感じました。ちなみに所沢のスーパーでも、一時的には品薄になったみたいです。

家族や友人と会えずに、孤独を感じる。Zoomはリアルコミュニケーションの下位互換

以前は、家族とは月1くらい、友達とは週1、2の頻度で会っていたのですが、外出自粛で会うことができず、寂しい気持ちでした。私のような特に重要な任務を持っていない人間は、大体の外出が不要不急です。

私はリアルで会う代わりに、家族や友人とZoomを始めました。Zoomは相手の顔が見えるので、会ってる感を味わえます。また実際に外出する必要がないので、電車などの移動時間がありません。

画面越しのコミュニケーションは、正直、微妙だと感じました。何が微妙かというと、結局目の前にあるのが、人間ではなく、PCやスマホだからです。虚しくなってしまいます。数回オンライン飲み会をしましたが、そんなに続きませんでした。

ネットスーパー開始、便利すぎて止められない

東京で緊急事態宣言が出されて、所沢でも毎日のように感染者が出ていた頃、スーパーで買い物をするのが怖くなり、ネットスーパーでの注文を開始しました。

店頭よりも微妙に料金が高かったり、一部商品が無かったりしますが、ネットスーパーはとても便利です。牛乳、炭酸水、お酢、料理酒など重量があるものも、配達の方が運んできてくれます。

私は店舗での買い物も好きでしたが、購入した品物を家まで運ぶ手間や、商品を店舗で選ぶ時間は、もったいないと感じるようになりました。冷凍食品や野菜の中でも日持ちする物を選べば、そこまで頻繁に注文しなくてもすみます。ネットスーパーは、引きこもり生活の救世主でした。配達の方には感謝しかありません。

所沢の飲食店メニューをテイクアウト、食レポ発信

私は外食が大好きですが、やはり感染が怖く、外食を控えていました。そんな中、所沢でもいろんな飲食店がテイクアウトをはじめたので、情報収集をしました。twitterなどでもテイクアウト情報が毎日のように流れてきましたが、所沢は広いので、買いにいけない距離の飲食店の情報も多かったです。また、何回か飲食店のHPがエラー表示のことがあり、どのメニューがテイクアウトできるのか、わからないことがありました。

私も所沢のテイクアウト情報をわかりやすく伝えたいと、所沢テイクアウトの食レポを発信しはじめました。色んなテイクアウトメニューを頼みましたが、中でも、まるいうどん星の宮店のうどんは格別で、何度もリピートしています。

関連記事:【所沢テイクアウト】「まるいうどん星の宮店(所沢駅西口徒歩13分)」でうどん&天プラ!食レポ#1

電子書籍(Kindle)で漫画の販売スタート、アナログからデジタル(iPad)作画へ移行

在宅時間が増えたので、前からやりたかったことを一気に進めました。

電子書籍の販売は、電子書籍の販売経験がある夫から勧められていましたが、面倒で放置していました。しかし、一度データ作成などのコツを掴んでしまえば、簡単でした。Kindleで販売をスタートしてからは、思ったよりも好調で、1日100ページくらいのペースで読まれています。嬉しいです。

関連記事:Kindleで自作漫画を出版する方法|KDP登録方法、電子書籍データの作り方、出版手順と注意点をまとめてみた(macユーザー向け)2020年度版

また、作画をアナログからデジタルへ移行しました。きっかけは色々あるのですが、漫画「ゴールデンカムイ」もデジタルで描かれてるというのをインタビューで読んだからです。あと赤塚賞を受賞したおぎぬまXが、最近デジタル作画に移行したと聞き、デジタル作画の時代を感じました。私の心の中では、どこかアナログ信仰がありましたが、作業を効率よく進めるにはデジタルが便利だとわかっていました。私はiPadを使用していますが、iPad作画のいいところは、下書きを消しゴムで消す手間と、スキャンする手間がないところです。ちなみにネームはシャーペンと練り消しのアナログです。

Shutterstockでアイコン屋をスタート、アメリカを中心に売れる

新型コロナウイルスによって、行動を制限されて悔しい思いがあったので、この状況を逆手にとれないか…と考えました。その結果、「新型コロナウイルスやマスクのアイコンを売ったら売れるのでは!?」という仮説を立てました。そして仕事後に、工数が少ないアイコンを数個作って、売り出したところ、マスクアイコンがアメリカを中心に売れはじめたではありませんか。アメリカにはマスクアンチも多いと聞きますが、マスクへたいする関心は高いのだと感じました。最近はアイコン制作をお休み中ですが、もっと売れるアイコンを作りたいです。

Shutterstockのポートフォリオはこちら

新型コロナウイルスがおさまったら、したいこと

もし新型コロナウイルスがおさまったら、やりたいことはたくさんあります。実際、新型コロナウイルスがおさまったら、その願望もすっかり忘れてしまうかもしれないので、メモしておきます。

台湾旅行、北海道旅行(ウポポイ)、アフタヌーンティー、カメラマンにアーティスト写真を撮って欲しい、焼肉、ホームパーティ…など。

なんだか欲望がとても薄っぺらい気がしますが、普段これらを楽しみに生きてるわけですから、しかたありません。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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