第一回所沢似顔絵サークル活動報告

先日開催した、第一回所沢似顔絵サークルの活動記録をここに記します。

【概要】所沢に絵が好きな人が集い、似顔絵を通してコミュニケーションを楽しむ場所です。絵が好きな方、絵に興味がある方、どなたでも大歓迎!

【日時】2019年3月21日(木・祝) 13:10〜15:00 (開場13:00)

【場所】極真館所沢支部千野根道場(加圧トレーニングセンター所沢スタジオ)

【参加費】500円

【時間配分】
①お互いの似顔絵を描きあう 13:10-14:10 (60分)
②講評会(自分の絵をプレゼン) 14:10-14:55 (45分)
③そうじ、退室 14:55-15:00 (5分)

その日は天気は晴れ、気温は温かく、強風の日でした。18人が所沢の道場(地下)に集い、最初に一言自己紹介をした後に、二人ペアを組んで似顔絵を描きました。ペアの組み合わせは主催者(CHIMA)が適当に決めましたが、顔の造形やファッションなどの雰囲気が異なる人たちの組み合わせを心がけました。似顔絵を描いている最中は、お互いに話をしながらコミュニケーションをとりました。

講評会では18人が似顔絵を一列に並べ、一人一人講評会を行いました(一人あたりの持ち時間2、3分)。

講評の流れは、
・作者が「自分が誰を描いたか、どこがポイントか、反省点」などを語り
・モデルとなった人や鑑賞者が質問や意見を言う…
というものです。

18人の似顔絵を一列に並べ、比較することで、それぞれの絵が個性的でユーモア溢れるタッチを持っていることが見えました。

以下、それぞれの個性が特に顕著だった要素です。
・構図(顔の角度、トリミング位置、画面内の大きさ)
・描き始める場所(顔の輪郭、鼻、眼、メガネなど)
・リアルかデフォルメか
・文字を入れるか(日付、モデルの名前、作者の名前、モデルからインスピレーションを得たキャッチコピーなど)
・人物の背景(色、模様、人物の練習など)

講評会が終わった後は、描きあった二人が似顔絵をプレゼントしあうなど心温まる展開もありました。来てくださった皆さん、ありがうございました。また今回運営や告知に協力してくれたプラ子おぎぬまXにも感謝です。

追記:
・なぜ会場が道場だったのか
来場者に「なぜ会場が道場なのか」という質問を多くいただき、その都度回答させていただいたのですが、ここにも記載しておきます。

主催者が会場をレンタルするために、インターネットで「所沢 レンタルスペース」というキーワードで検索したところ、わりと上位に道場がヒットしました。他にヒットした通常の会議室と比較して広く、値段設定も安かったため第一候補にしました。また経験上、壁が白く物が少ない空間よりも、絵と直接関連のない要素がある空間(道場でいえば、トレーニング用具などが置いてある)の方が、クリエイティブが生まれるのではないかと考え、会場を道場に決めました。イベント終了後に道場の持ち主の方にお礼のメッセージをお送りしたところ、「楽しそうに使っていただきましてこちらとしても嬉しい限りです。」と返信があり、本当にありがたいと思いました。今後も機会があればお世話になりたいです。

・主催者の反省点
似顔絵初心者には、イラストを用いたマニュアル的なもの用意した方がスムーズかもしれません。
次回から主催者側でマニュアルを用意する予定です。

マニュアルの内容例
①モデルの特徴を、言葉で5つほど書き出してみる(帽子、メガネ、ひげなど)
②構図を決める(輪郭をぼんやりと定める)
③細部を描き込む
④三色を用いて、薄く彩色をしていく(明るいところ、普通のところ、暗いところ)
⑤固有色をのせていく(髪、肌、服など)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です