【所沢エッセイ漫画#5】所沢生活スタート、実家からスーツケース一つで引っ越し

所沢エッセイ漫画 漫画

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実家からの引越し、所沢生活スタート

実家から引っ越す時は、少し寂しい気持ちがありました。数年前は母や柴犬も生きており、姉二人も一緒に暮らしていたにぎやかな家は、気がつけば静かになっていました。

実家の壁や床がボロボロなのは、それだけこの場所にお世話になってきた証拠です。引越し当日は涙腺が緩んでしまいました。

朝、電車に乗って所沢まで行ったのですが、その時の記憶はありません。アパートに到着してチャイムを鳴らしたら、眠そうな夫(当時は彼氏)が現れたことはよく覚えています。

次の話は、イオン所沢店(2019年9月末に閉店)での買い物話予定です。
乞うご期待!

肉うどん

引越し当日はプロぺ通りにある、「竹國 所沢プロペ店」の武蔵野うどんを食べました。ワシワシとした独特な食感があって美味しかったです。